桐蔭学園教職員労働組合設立主旨
桐蔭学園教職員労働組合は、桐蔭学園を生徒が通って本当に良かったと思える、 そして、 教職員が不安を感じず生き生きと働ける学校にするために、1994年6月26日に設立されました。


TUが掲げる基本項目
1. 学園の民主化
2. クラス人数の適正化
3. 教員の授業時間の軽減
4. 教職員の身分保障


 委員長よりご挨拶 

TU委員長  山木   亨

初代委員長  松野   浩

TU委員長    山 木    亨 

山 木  亨
(やまき  とおる)


 桐蔭ユニオン2代目執行委員長を務めております 山木です。

 学校という現場は、生徒一人一人に対して、物事を自ら判断する力、自由に発想し自分の意見をしっかりと述べる力を身につけさせるところであり、そうした主体的な態度で自己の人生を切り開いていけるように指導・助言をしていくのが教員の主な役割です。したがって、教員の方も自分の良心に基づいて思うところをはっきりと主張し、常に前進していこうとする積極的な姿勢が不可欠です。

 ところが本校では、そういった教育の根幹にかかわる部分で、教員・生徒に対する管理統制が行われ、民主的手続きを一切排除する前近代的な独裁体制が存在しているのです。このような環境で真の自由人が生まれてくるはずがありません。

 私たち桐蔭ユニオンは、1994年の結成以来、こうした教育現場にあるまじき状況を打破し、真に生徒たちのためになる教育の実践を目指して闘ってきました。外部からはなかなか見えてこない本校の内部事情を、父母・OBをはじめ、一般の方々にも少しでもわかっていただけるようにと立ち上げたのがこのホームページです。今回内容を一新し、よりわかりやすいスタイルでお届けできることになりました。

 私たちの考えを多くの方に知っていただき、自由な雰囲気の学園作りを目指す桐蔭ユニオンの活動に対してご理解ご支援いただけますよう、よろしくお願いします。

(初代 TU委員長)    松 野    浩  

 松 野   浩 
(まつの  こう)

 桐蔭ユニオンは、 桐蔭学園を民主的で教職員が安心して生き生きと働け、生徒が通って本当に良かったと思える学校にしようと設立されました。

 それまでは、 大規模化による教職員の多忙化から多くの教職員が毎年辞めていき、学園は危機に直面していました。 その状態を改善しようとしない経営者に対し、当たり前のことを訴えていこうと、多くの教職員が立ち上がったのです。

 その結果、 教職員の大量退職に歯止めがかかり、職場の民主化・労働条件の改善が一歩ずつ進むようになりました。また、教育環境の改善も組合の運動により少しずつ進んでいます。

 桐蔭学園を、 生徒が通って本当に良かったと思える学校にしようという教職員の願いは不変です。今後とも、皆様から信頼される学園・組合として力を尽くしたいと思います。
どうか、ご支援のほどよろしくお願いいたします。